なぜ学校はお金について教えないのか
どーも!ゆーらです。
いま現役ばりばりの大学生なんですけど、大学生にもなると、もはや社会人にほぼ片足突っ込んじゃってるんすよね。
それでまあバイトとかでお金を稼ぐようになってクレジットカードを持つようになると本当に身に染みてわかるのですが、まあお金について知るのは大事なんだなって。
社会に出るとお金にたいしてレバレッジをかけられるようになって、つまり今ないお金を使うことができるんですよね。今手元に10万円なくても、リボ払いをすれば月5000円をコツコツ払っていくという約束の元、10万のものが速攻で手に入る。
すげーーーーー!(^^)!
まあこっからが地獄なんですけどね"(-""-)"
そういう風にレバレッジをかける=お金を一時的に貸してもらうと手数料や利子が発生する。
何当たり前のこと言ってんだよって思われるかもしれないですけど、世の中全部これで回ってます。すべてレバレッジです。普通に生きていると普通にレバレッジ地獄に陥ります。
住宅ローン 車のローン 高熱費 授業料 etc...
であくどいことに、俺たちにとってパパ的存在の政府、国も率先してレバレッジ勧誘をしてくるんです。
生命保険、年金、全部レバをかけさせられています。
いつ起こるかわからない事故のためにずーーと保険会社にお金を払い続ける。
もちろん保険を払ってないと本当に事故が起きた時に大変なことになる。
かくゆう僕も中学生くらいのときに自転車と車で衝突事故を起こしてけがをしたのですが、後日相手側の保険会社から電話が来て、車の傷 弁償20万と言われてしょんべんちびったことがあります。あの傷で20万???ふぁ!
保険会社は相手から一円でもお金をむさぼり取ろうと必死なんです。その時はママちゃんに泣きついて結局、僕も自転車の保険的なのに入っててその人たちが守ってくれました
よかったねえ!(^^)!
世の中、金の奪い合いです。えぐいですねぇ 明日に続く…